&Hトレーニングスクール

&H トレーニングスクールは「身体能力」に着目し、様々なパターンでトレーニングを行っていきます。

身体能力が上がることにより、

・アイデンティティを確立

・スポーツがうまくなる

・怪我をしない身体つくり

・脚が速くなる

といった、スポーツには欠かせない「感覚」の統合トレーニングに重点を置いています。

スポーツには「感覚」がとても大切です。

サッカーに例えると、ゴールを決めることや、味方にパスをすること。これらは全て感覚をベースに成り立ちます。

「ゴール決めることやパスをすること」という目的があり、それに合わせ、自分の持っている感覚の引き出しの中から選び、脳が情報伝達を行ない、「どこに重心を置き、どこを見て、どのように踏み込み、どこにボールを当て、どこに向かって、どのくらいの力で蹴るのか。」という情報を瞬時に行なっています。こういったことは自分が持っている運動の認識とともに、多様な運動感覚がなければ、思ったようにはできません。


強いシュートが打てない。

脚が遅い。

初速が遅い。

身体が硬い。

体幹が弱い。軸がない。

コントロールが悪い。

周りを見る能力が低い。


それぞれの感覚(聴覚.視覚.触覚)や認識が機能し、正常な動作を促します。

1. 平衡系動作トレーニングー主に体操・回る・さか立ちなど

2. 移動系動作トレーニングー走る・飛ぶなど

3. 操作系動作トレーニングー蹴る・投げるなど

これらを1(ベース)から色々なパターンでトレーニングを行なっていきます。

回る(でんぐり返し)1つだけでも前転や後転、側転など様々な方向への多様性のある動きを行います。

上記の内容のような身体の基礎があり、スポーツというものがあります。

1つのスポーツばかりを小さい頃からみっちりやらせてしまうのは、将来そのスポーツ特有の怪我を誘発し、その子の伸び代までをも奪ってしまいます。

昔の日本の文化ではとても「遊び」の場が多く、とても多様性のある運動感覚が得られていましたが、今では遊べるような場所がかなり減ってしまい、近所の子達と公園で遊ぶというのも少なくなってしまっているのではないでしょうか。

私達はジュニアスクールを通して、感覚を鍛え身体能力を向上し、将来、運動神経の良い優秀な選手になれるよう指導をしていきます。


トレーナー紹介 trainer

<パーソナルトレーナー>

石塚 景太 いしつか けいた

<ライセンス>

JATI-日本トレーニング指導者協会認定トレーナー

JCCA-コアコンディショニング協会ベーシック認定トレーナー

<得意なこと>

サッカー

<パーソナルトレーナー>

杉澤 光帆 すぎさわ みほ

<ライセンス>

NSCA-CPT

<得意なこと>

バク転 サッカー


コラム column


活動風景 activity landscape


活動場所 activity location

REUNA サッカースクール東京

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